インセムのコラム

WEBマーケティング、eコマース、SEO対策、リスティング広告、MEO、
WEB制作のノウハウ、その他盛りだくさんの情報をお届け。
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「メルカリ」「ヤフオク」どう違うの?

こんにちは!!webマーケティング担当Oです!!

今回は、CtoC ECサイト「メルカリ」「ヤフオク」の使い分けについてご紹介していきます!

メルカリ

メルカリとは現在3200万のダウンロード数を誇る日本最大級のフリマアプリです。

投稿数もダントツで1番となっています!

一つ投稿するのに3分ほどでできてしまうことから誰でも気軽に利用しているようです。

年会費はありませんが商品が売れた場合10%の販売手数料がかかってきます。

登録費や年会費もかからず、とにかくどんなものでも売れるというのが特徴です。

活用法の記載次第ではラップの芯まで売れてしまうみたいです。笑   送料のほうが高くつきそう...

簡単に取引ができ、圧倒的な品数と言ったところが利用者のウォンツを満たしているようです。

 

ヤフオク

正式名称、「Yahooオークション」。ヤフオクはモノでなくても情報や知識までも商品として取引されています。

自分が欲しくて探していた探し物が見つかる確率が極めて高いのも、ヤフオクならではですね!

ヤフオクは月額410円の会費がかかってくるので売りたいものがたくさんある方にはいいかもしれませんが1点のみ売りたい方には不向きかもしれません。販売手数料は5%なので、高価なものを売る際には手数料は取られずに済みますね!

入札も5000円以上の取引はプレミアム会員でなければオークションに参加できません。

しかし、出品した物を早く売ってしまいたい場合はユーザー数が多いとゆうこともあり、見られる回数も多くなりますので欲しい人が現れた場合には入札が入りやすく、思っていた以上の金額で落札される場合も多いのがヤフオクの特徴です。

 

 メルカリでは投稿した瞬間に売れることがあるので売れた感は早いかもしれませんが、設定した金額から張り上がっていくことはないです。

一方ヤフオクでは、オークション形式になるのでほんとに欲しい人が複数人いた場合どんどん入札金額が上がっていきます。

 両方の特徴をしっかりと理解した上で効率よくお小遣い稼ぎしちゃいましょう!!

 

今回は以上になります(^o^)

それではまたー!

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WEBマーケティングには必須!!セールスコピーに文章力はいらない!?

こんにちは!本日は3月2日「ミ(3)ニ(2)」の日、小さいものを愛そう!!という日ですね(^o^)

個人的にはミニーちゃんの日にして欲しいと思っているwebマーケティング担当Oです!

今回はwebのセールスライティングについてお話していきたいと思います。

 

ジョン・E・ケネディという、アメリカ人のコピーライターは「広告とはセールスマンシップ・イン・プリントだ」つまり印刷されたセールスマンであると定義しており、セールスマンのセールストークが印刷されたものだと言いました。

まあ今のインターネットメディアに置き換えれば、「セールスマンシップ・オン・ディスプレイ」になりますかね^^;

つまり、広告セールスコピーとはセールスマンのセールストークを文字にしたものと言うことをしっかりと頭に入れておきましょうということです。

「セールスコピーは話すように書け」と言われたりしていますが、ようは、「セールストークのように書け」ということです。

文章力に苦手意識がある人は多いかもしれませんが、コピーがセールストークだとわかっていれば、うまく文章を書く必要はなく、話すようにかけばいいということです。

なので必要なのは文章力よりもセールス力です。

セールスライターはセールスマン

喋るか書くかの違いだけでお客さんに商品やサービスを買って貰うという目的は同じですね!

なのでセールスライターという仕事に興味があってセールスを行ったことがないのなら、セールスの勉強を基礎からしっかりと行い、可能であれはセールスというものを一度経験して見るのが効率がいいかもしれません。

 

「そんなに待てないよ~」「もうすぐにやりたいよ~」という方はセールスマン向けの教材を読んでみたり、何らかのセールスの教育を受けてみるのもいいかもしれません。

それではまた~(*^^*)

 

 

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アドレス、URL、ドメインの違いについて

皆さん。こんばんわ。
アメリカ好きなWEBマーケティングYです。

本日は11月9日(水)新米大統領が決まる日です。

今回の選挙は、ヒラリー氏VSトランプ氏の一騎討ちとなりました。
政策に関する主張の違いも大きくて、そして同盟国(日本)としても影響があるので注目度も高かったですね。
※知らない方の為にもまとめさせて頂きました

■外交の考え方
ヒラリー氏:同盟強化
トランプ氏:米国第一主義

■経済の考え方
ヒラリー氏:TPP反対(オバマ政権時代は容認)、一部国民・企業を対象に所得税や法人税の増税、クリーンエネルギーなどによる雇用創出
トランプ氏:TPP反対、富裕層に対する所得税の減税、法人税の引き下げ

■対日政策の考え方
ヒラリー氏:日米同盟重視
トランプ氏:駐留米軍の負担増額を要請。在日米軍撤退も視野に入れている

■移民に対しての考え方
ヒラリー氏:移民の市民権獲得を視野に入れた包括的な制度改革を検討
トランプ氏:不法移民阻止を支持

■環境政策の違い
ヒラリー氏:地球温暖化対策を強化
トランプ氏:地球温暖化対策として、温室効果ガス排出量の削減を取り決める「パリ協定」からの離脱を検討

■銃規制の違い
ヒラリー氏:銃規制強化を支持
トランプ氏:銃規制強化に反対

個人的にはヒラリーを支持していたんですが…
結果は下馬評を覆して、トランプ氏に決定致しました。
反対デモや円高など悪いニュースが多く取り上げられているが、
トランプ氏には良き同盟国の代表として頑張ってもらいたいと願います('◇')ゞ

ココからが本番です。
WEB用語講座 第5回目は「アドレス、URL、ドメインの違いって?」

アドレスとは?

アドレスは、その英単語が示すとおり、インターネット上の「住所」を意味するもの。webサイトのアドレスだけでなく、メールアドレスやIPアドレスなど、ITにおいて使われる範囲は多岐に及びます。

URLとは?

URLは「Uniform Resource Locator」の略で、大雑把に言うとインターネット上の住所(=アドレス)を表すデータ、記述形式のことです。日本では、アドレスもURLもほぼ同義語として扱われることも多く、それも間違いではないのですが、アドレス=住所、URL=住所を表す書式、が厳密な意味の違いといえそうです。

ドメインとは?

アドレス、URLを分かりやすくするためのものがドメイン。もし、ドメインがない状態で「ファミ通」にアクセスしようとすれば「202.90.182.200」というIPアドレスを覚え、そしてアドレスバーに入力しなければいけません。しかし、これでは「分かりづらい」と感じる人の方が多いと思います。

そこで、「famitsu.com」という文字列、すなわちドメインを、先ほどのIPアドレスと紐付けます。コンピューター言語を解するのが難しい人間の感覚でも、指定のウェブサイト、アドレスにアクセスしやすくするのが、インターネットにおけるドメインの役割となります。

ドメインというと、「○○.com」の○○にあたる部分を手に入れる「ドメイン取得」を思い浮かべる人がいるかもしれません。
ここで取得されるドメインは、「サードレベルドメイン」とされ、一方で「□□.jp」というドメインでの「.jp」に当たる部分はトップレベルドメインと呼ばれています。日本の国別トップレベルドメインである.jpは、日本の個人、団体などでなければ取得できませんが、例外的に国別トップレベルドメインを他国の人、組織に開放している場合もあります。

最後に

これでアドレス、URL、ドメインの違いについてのご理解は頂けましたか?
HPを制作するにしてもこの3つは非常に大切なものとなっております。
何かWEBのことで困っていることがあれば、WEBマーケティング担当Yにお任せください。

 

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ECサイトのWEBマーケティングの基本は消費者目線に立つこと

こんばんは、WEBマーケティング担当Aです。

今日はマッスルKの家に来ています。
※マッスルKとはWEBマーケティング担当Kのことである。

111200

さすがですね。

家に入ってすぐにベンチプレスです。

 

ちなみにマッスルKは今家にいません・・・。潜入調査です。
※マッスルKとは、マッスルWEBマーケティングブログの責任者である。

111209

大中小様々な重りがありますね。

総計100キロくらいありそうです。

こういうのを使って日々広背筋を鍛えているのでしょうね。

さすがマッスルKです。
※マッスルKとは、筋肉一直線のWEBマーケティング担当の事である。

 

WEBマーケッターとしては、マッスルKがどのようにこの商品の購入に至ったのかが気になるところです。
※マッスルKとは・・・(そろそろ帰ってきそうです

実際に聞いてみたところ、

・大手通販サイトをめぐり、

・他社商品と迷い、

・最終的に、パソコンで情報を見て、

・価格とレビューを決め手に購入

に至ったそうです。

 

やはり通販においては、同じ商品でない限り、比較ありきですね。

同様の商品を扱う際は、

・他社がどう見せているか

・うちの商品の強みは何なのか

を明確に打ち出すことが重要です。

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WEBマーケティングコラム番外編『押入れハンガーを買った』

 

 

 

私事ですが、最近もっぱらDIYに精を出しています。

・開閉式の扉が壊れてしまったので修理をする

・玄関のドアの立て付けが悪くなってしまったので修理をする

・収納が足りなくなってしまったので押入れを改造して収納を増やす

・調味料が増えすぎて置き場所がなくなったので棚を作る

・ベランダのウッドデッキが割れたので板を差し替える

・ベランダの日よけが風でなくなってしまったので修理する

・靴の収納が足りなくなったので靴棚の段を増やす

いつ終わるとも知れない、ボロボロの我が家を週末直したり、手を加えたりしている訳です。

 

もちろんDIYとは言え、そこには消費が発生します。

ペンキを買ったり、釘を買ったり、つっかえ棒を買ったり、蝶番を買ったり、様々です。

 

ではその消費をする際、どのような経緯を辿っているのでしょうか。

アナリティクスではうっすらとしか見えない、ユーザー消費行動を見直すことで、販促マーケティングのヒントが見えてくるかもしれません。

n=1なので、参考になるかはわかりませんが…

 

今回は先週末の事例として、

「収納が足りなくなってしまったので押入れを改造して収納を増やす」

ということにフォーカスしてみます。

 

悩み:

・洋服が現状の収納に入りきらず、リビングやソファに畳んで置いてある

・現状の収納は大きめのタンス×2

・タンスがパンパンで、取り出したり、入れたりするのに毎回労力がいる

 

要望:

・本来収納スペースじゃないところの洋服をなくしたい

・タンスをスムーズに使いたい

・着替えの動線を短くしたい

 

■「洋服を捨てる」VS「収納ボックスを増やす」

まず考えたのは「洋服を捨てる」VS「収納ボックスを増やす」ということです。

洋服の大半は妻のものです。

ダメもとで聞いてみました。

「この辺の洋服、今流行りの断捨離してみない?」

ダメでした。

よって、「洋服を捨てる」線は無くなります。

「収納ボックス増やす」しかない訳ですが、問題はどこに増やすかです。

 

■「リビングに増やす」VS「押し入れに増やす」

大きな家ではありません。

リビングにタンスを増やしてしまったら、居住スペースが圧迫されます。

「この場所に置いたらどうだろうか」

「むしろベランダを簡易的に防風防塵してそこに置いたらどうだろうか」(「ベランダ改造 部屋」で検索)

というような思考を辿り、行きついた結論が、「押し入れに増やす」というものでした。

 

昔ながらの横幅180×奥行90×高さ170程度の押入れです。

押入れの中はさらに高くなっており、200くらいあります。

なんとなく物を詰め込んでいたのですが、どうも隙間が多くて、具合が悪い。

一度押入れの奥にしまい込んでしまったら、しばらく取り出す気も起きないイメージです。

 

「押し入れの中に上手いこと洋服を収納するスペースを作れるのではないか」

 

それからネット検索の開始です。

「押し入れ収納」

押入れ収納

「押し入れ収納 洋服」

押入れ収納洋服

 

検索結果で何が目立つでしょうか。

そう、画像です。

最近のGoogle検索では、Googleショッピングの検索結果、画像検索結果が自然検索結果に表示されることが多くなりました。

 

これは便利ですね!

今一つイメージが沸かないとき、画像が出ると、

「そうそうこんな感じ!」

「あ、こんなのもあるんだ!」

とイメージが具体化されます。

 

WEBマーケティング的に考えると、狙っているキーワードで実際に検索した時、どんな感じで検索ユーザーがその情報を見始めるのかを確認、意識しておくことは重要かもしれませんね。

 

画像はサイトへの誘導にも繋がっています。

Googleショッピングの画像は購入画面に繋がるだけですが、画像検索の画像は、その画像が使われているサイトやブログへの誘導が多いです。

最近自社サイトでブログの更新等が声高に言われている理由にも関係してきますね。

僕なんかは意外と画像検索からサイトへ流入している場合が多いです。

 

今回の場合は、イメージを具体化させた上で、主にブログを見ていました。

ブログアフィリエーターさんのターゲットですね。

家ではPCで、通勤中にスマホで。

「こんなのどうだろう」

「このサイト面白そう」

妻との情報共有は主にLineです。

Lineを送るボタンを多用します。

※Lineで送るボタンを設置する

https://media.line.me/howto/ja/

 

■買うものは決まった。「じゃあ何どれを買う?」

押入れ収納のイメージが固まったら、購入です。

今回は押入れハンガーの購入をすることにしました。

ちなみに「押入れハンガー」という言葉は始めから知っていたわけではなく、検索の中で初めて知った言葉です。

実際にどのくらいの大きさなのか、質感はどうなのか、

ネット購入の際は現物を見る事ではないので、初めて買うものは何を買うにしろ不安になります。

そこで活用したのが、口コミです。

~早く届いた

~丈夫だった

~簡単に組み立てられた

~すぐ壊れた

色々な口コミがありますが、良いことが書いてある口コミは購入の後押しになります。

ECサイトで商品を販売している場合は、口コミを一覧にするのももちろん良いですが、どんな意見が多いのか?といったことを「口コミまとめ」みたいにしてあげるとより良いかもしれません。

例えば、

「口コミ投稿者の80%の方が『丈夫だった』と言っています」

「口コミ投稿者の75%の方が『コスパが良い』と言っています」

とまとめてあげれば、丈夫さを求めている人やコスパを求めている人の目に留まるはずです。

 

結局、僕は口コミをぱらぱら見ながら、「この商品だったら大丈夫そうかな」と思い、購入に至りました。結果はGreatでした。

 

■まとめてみると

今回の購入に至るまでの経緯を簡単にまとめてみましょう。

 

①生活に不自由を感じ何か良い方法はないかとWEB検索

②画像をみて「なるほどこういう方法があるのか」と思い、主にブログで使い方を確認

③Line共有機能を使い、妻と情報を共有

④何を買うかの方向性が固まる

⑤検索中に知った商品キーワードで検索(今回は「押入れハンガー」)

⑥同じような商品が多数あったが、主に口コミを見て購入(今回は「丈夫」なものを探していた)

 

以上です。

では、この流れからどのようなWEBマーケティング手法が考えられるでしょうか。

今回のポイントとしては、

・写真

・ブログ

・Line共有機能

・口コミ

ですね。

 

よくWEB担当者から「ブログ、何かいたらいいかわからない、ネタがない!」という相談を受けますが、特に今回のようなエンドユーザー向けの商品を扱う場合には、利用実例などは格好のネタになりますし、SEOなどを考えた場合にもプラスですし、なにより、ユーザーに有益な情報を与える強力なツールです。

写真も面倒かもしれませんが、一工夫加えるだけで、サイトへの流入経路を一つ増やすことになりますので、是非加えたいところです。

 

上記内容はWEBマーケティングとくくられますが、考えようによっては先般記事にしたデジタルマーケティングとも密接に関わってくる内容です。

今は「PPCだけ」「SEOだけ」といった施策ではなかなか効果が出しづらくなってきています。それで悩んでいる会社さんもたくさんいらっしゃいます。

だからこそ…ですね。

 

以上です。

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接客力

先ほど、美味しいおかきをみんなで頂きました。

「これ、北海道から定期的に取り寄せているんだよ。」

お店に行かずともネットで取り寄せられるなんて今では当たり前ですが、改めて、すごい世の中だな~と感心しつつ、ECサイトについて考えてみました。

 

私たちの生活を劇的に便利にしてくれたEC

ECとはelectronic commerceの略称、電子商取引を意味します。

ECと言ったり、Eコマースと言ったり、大文字小文字でニュアンスが違うのかも……等、様々な名称が乱立していて少し混乱してしまいますね。

 

ECサイトにも接客力を

実店舗において、顧客満足を左右するものはなんでしょうか。お店の雰囲気?商品の質?接客?

もちろんそれらの総合によって決まるものではありますが、最終的には接客がキーではないかと思っています。

ECサイトはお互いの顔が見えないからこそ、もしかしたら実店舗と同様或はそれ以上の接客力が必要なのでは……?

 

【ECサイトの数が増加している】

現在、数多くのECサイトが存在しています。経済産業省の公表資料によると、25年度のBtoC市場規模は11.2兆円(1,000年比17.4%)、26年度のBtoC-EC市場規模は12.8兆円(前年比14.6%)まで拡大していることがわかりました。[www.meti.go.jp/]

ECサイトが増え続けるということは、競合他社が増えるということ。そうすると顧客の獲得が難しくなり、激戦状態になります。そんな中でどうやって競合に差をつけるのか。

WEBにおける接客力と言っても、答えはひとつではありません。様々な顧客がいて、個々が求めるサービスも多様です。

現在では数多くのWEB接客ツールも存在します。

中でも面白いと感じたものが、カート内離脱者に対し、キャプチャで捉えたメールアドレス宛に再訪問を促すメールを送信するといったサービス。イギリスの会社が提供しているサービスです。

 

皆さまのショップが抱えている課題を洗い出し、その課題のためにWEB接客で何が解決できるのかを考え、課題に合わせたWEB接客を行っていけるといいですね。

 

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現在のECの課題

大企業によるEC独占というのが、現在の国内EC市場の抱える問題

日本のEC市場は楽天、Amazon、Yahoo!など大手が大きな影響力を持っています。これらの大企業は多くのショップを持ち、多くのユーザーに有利な価格で、はやく製品を提供することができます。大手は価格という点において大きな力を持っているのです。一度に大量の取引が可能であるために、小さな店舗ではとても競争できない価格で販売します。小さな店舗はどのようにして生き残ることができるのでしょうか。大企業による独占というのが、現在の国内EC市場の抱える問題です。

リアル店舗では大企業に小さな店舗が勝つのはとても難しいことですが、webを通じて商取引を行うEC市場では生き残る道があります。小さな店舗は、まず大手との差別化を考えてサイト構築、UI、UXの構築、独自の品揃えで製品を充実化させることなどを実施する必要があります。

今後考えられるEC市場の変化として、スマートフォン市場の急速な拡大があります。このデバイスの変化に伴ってECストアの形態も変化しています。PCサイトがメジャーだったこれまではAmazonや楽天が成長していましたが、最近ではZOZOtownのような特定の商品に特化したサービスが成長しています。さらにモバイルに特化したECのアプリも主流になりつつあります。

ソーシャルメディアの活用にマーケティングの活路

現在のトレンドでは、Amazonや楽天のようなあらゆる製品を取り扱うサービスから、特定の分野に特化し、新たな付加価値を提供するサイトが増えています。大手以外の事業者が生き残っていくためには、大手にない付加価値をもち、ソーシャルメディアを活用し、ニッチを狙ったマーケティングを行っていくことです。またユーザーに対してコミュニティを形成、バーチャル体験をさせることで継続的な売り上げにつなげていくことが必要となってきます。

他にも問題があります。それは国内のEC市場がすでに枯れた市場となりつつあることです。例えば楽天の利用者は高齢者が多く、40代以上の利用者が半数を占めています。急速に成長している中国などは、まだまだ需要の増加が見込めるため企業も大きく成長し、国際的な企業になる可能性を秘めています。実際に中国最大手のアリババは、Googleに次ぐ世界的な巨大ネット企業となりました。

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電子商取引の日本の市場について

EC市場規模は年々増加している

経済産業省の調査によると、国内の電子商取引(EC)市場の規模はBtoCで11.2兆円まで拡大しています。個人消費全体を見るとEC化されている比率(EC化率)は3%程度で、アメリカや中国の5〜7%に比べるとやや低い水準となっています。EC化率とは全ての商取引金額に対するEC市場規模の割合です。しかし今後はスマートフォンなどのさらなる技術革新、個人のECへの参入によるCtoC取引の増加、リアルビジネスとECとの結びつきの拡大などの影響で、日本でもEC化率が上昇することが予想されます。まだまだ日本の市場は成長する伸びしろがあるのです。

特に成長すると考えられるのは、まず市場規模が大きいスーパーや医療分野です。医療外部品や医療機器の市場規模はかなり大きく、今後のEC化の影響を受けて成長する期待が大きい業界です。業種別では、アパレル、家具、家電、インテリアなど多くの個人消費の分野での成長が見込まれます。その他には農業、化粧品、ブライダルなどもEC化が進んでいくのではないでしょうか。国内でもそれぞれの業界で、特定の商品分野に特化したサイトやサービスが多く生まれてきています。

経済産業省によると、業種別で現在成長している分野は「衣料・アクセサリー」「宿泊旅行業・飲食業」「衣料化粧品小売業」です。これらはそれぞれ前年比20%以上伸びています。またEC化率が1%以上の高成長が見られた業種は「総合小売業」「宿泊・旅行業」でした。日用品を扱う百貨店やコンビニ、ホームセンターなどのネットストアや、楽天トラベルなどの旅行サイトの普及発展によってEC化が大きく進んでいる傾向があるようです。

EC市場への大手参入により何を使うかが大切になる

最近ではEC市場へ大企業が次々と参入し、また手軽なサービスを利用しての個人の参入も急増しています。国内市場で大きなシェアを持っているのは、楽天、Amazon、Yahoo!などですが、新たにリクルートやLineも競争へ参入してくるようです。また国内では楽天が一強ですが、二重価格問題などから価格設定、商品掲載の規定を厳格化し、新たな販促施策を模索しています。Yahoo!は出展料、手数料を無料化して楽天を追従しようとしています。Yahoo!だけでなく、他にも大小さまざまな無料で出店できるサービスが誕生しています。

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