WEB用語講座「何これ」シリーズ 第16回 Facebook広告について②
- 日付:
- 2016.12.26
- カテゴリー:
- WEBマーケティング, WEBマーケティング担当Y, リスティング広告
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皆さん。こんばんわ。
スロット好きなWEBマーケティング担当Yです。
本日12月26日(月)パチスロ新台「モンスターハンター 狂竜戦線(MONSTER HUNTER)」導入日です!
並み居る強豪機種を押し退け、今なお根強い人気を誇る「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」。その後継機が、エンターライズよりいよいよリリースされる運びとなりました。専用筐体「三重の衣をまといし竜」に身を包んだ最新鋭機の名は『パチスロ モンスターハンター 狂竜戦線』。
当初の発表では2017年1月10日導入予定でしたが、早まって嬉しいですね♪
前作「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」は久しぶりに大勝させて頂きましたので期待大です(笑)
(証拠写真)
(PV動画)
ココからが本番です。
WEB用語講座 第16回目は「Facebook広告って何?②」
前回に引き続き、実際にFacebook広告作成時のポイントをご紹介致します。
Facebook広告作成のポイント
ポイント①:画像にキャッチコピーは入れない
Facebook広告は原則「画像+広告文」で表示されます。
この画像には、商品・サービスをイメージできる画像にするのをおすすめします。
例えば、ニュースフィードで友人の投稿が流れる中で、「収入印紙不要!!」など
キャッチコピーが堂々と入った「いかにも広告」という情報が流れてきたらどうでしょうか。おそらくクリックはしないかと思います。そのため、Facebook広告では撮影した画像をいれる、サービスを想定できる画像のみを入れることがポイントです。
ポイント②:検索広告の広告文をそのままタイトルにつけない
検索広告は、ターゲットがニーズの高い顕在顧客なことが多いため
基本的な広告の要素
・信用、信頼に繋がる情報
「実績」「お客様の声」「メディア掲載」「無料相談」「返金保証」、「成果報酬」など
・心理をつく情報
「期間限定」「期限」「女性限定」などを大々的に出し、目立たせる文章が多いかと思います。
Facebook広告の場合は「潜在顧客」が多いため、上記の言葉を強調すると「いかにも広告」と思われスルーされてしまう可能性があります。もちろん、上記の言葉を入れてはいけないわけではありません。
例 【わが家が新築のように見えました!】
懇切・丁寧な施工で、あなたの家をリフォームします。
今なら無料相談実施中のように広告らしさを消した文章で記載し最後の後押しに記載するのがポイントです。
まとめ
広告文と考えると「限られた文字数の中で、自社のアピールを詰めこなければ」と考えがちですが、それよりも「自社のサービスがユーザーにとってどのようなメリットとなるのか」を考えるプロセスが大切です。
Facebook広告に興味をお持ちの際はWEBマーケティング担当Yをご指名下さい♪