
TikTok Shopとは?
こんにちは!WEBマーケティング担当Iです。
今回はTikTok Shopという日本ではまだ聞きなじみのないものについて紹介していきたいと思います!
TikTok Shopは、その名の通りTikTok内で商品の販売や購入が行えるEC機能のことを言います。
なぜ、日本では聞きなじみがないかというと、まだ実装されていないからなんです。
日本では実装されていませんが、アジア圏ではすでに実装が開始されており、多くの人が利用しています。
TikTok内で商品の出費と購入ができ、さらには決済までの手続きをすべてアプリ内で完結することができます。
TikTokをはじめに開くと動画がフォロー中とおすすめと二つに分かれており、多くの人がおすすめに出てくる動画を見ると思います。
おすすめに出来る動画は無作為に出てくるのではなく、一人一人の興味や関心のあるものが分析され、その人への適切な動画が表示されるようになります。
この機能のおかげで、自社の商品を本当に求めているユーザーへPRすることができます。
商品の使い方やおすすめポイントなどを動画を通じて知ることができるので、写真よりも購買意欲を高めることができますよね!
TikTok Shopは、日本での実装はまだ未定ですがこれから実装される可能性は十分あります。
サービスが実装されるのか、今後の動向を楽しみにしましょう!

SNSを運用するとは?
こんにちは!WEBマーケティング担当Iです。
SNSを運用するとはどういうことかみなさんはわかりますか?
SNSを使って何かをするということまではわかりますが、どのような流れで行っていくのかは不透明な部分があると思います。
今回はSNSを運用するとはどのような流れで行っているのかを紹介していきたいと思います。
SNSの運用は、企業や個人がソーシャルメディアプラットフォーム上でアカウントを持ち、コンテンツの発信やコミュニケーションを通じて自身や商品・サービスなどを広くアピールする活動のことを言います。
つまり、広告のようなことですね!
まず、活動の目的を明確にし、写真や動画などのコンテンツを企画・制作していきます。
そのコンテンツは、ユーザーが価値を感じなければ広告の意味をなさないので、ユーザーが価値を感じる情報やエンターテインメント性の高いコンテンツを作成することを心掛けなければなりません。
そして、コンテンツを提供していきSNSのフォロワー数を増やしていきます。
フォロワー数を増やすには、適切なハッシュタグを使用し検索されやすくしたり、コメントへの返信やいいねの返しを行い、フォロワーとの信頼関係を築くことも大切です。
また、自分たちのSNSがどのような世代や場所で見られているのかなどの情報を分析していき、コンテンツの改善を行い様々な人に認知してもらうことで事業の広告として活用していけます。
ユーザーにとってより良いコンテンツをSNSを通じて提供していき、自社のアカウントでフォロワー数を増やし、多くの人に認知してもらえるようにSNSをうまく活用していきましょう!

インスタグラムの不具合を解消したい
6月以降頻繁に耳にするインスタグラムの不具合報告
7月・8月とさらに不具合はエスカレート
特にインスタグラム上のbot対策が一般のインスタグラムを使う人にも飛び火している印象です
▼現状確認しているインスタグラムのエラー
・ログインできない
・いいねできない
・フォローできない
・投稿できない
ここまでは今までも良くあったエラーです
>最近のインスタグラムのエラー
・ブロックされています
アクションがブロックされています。後ほどもう一度実行してください。コミュニティを守るため一部のコンテンツやアクションは禁止されています。このブロックが何らかの間違いであると思われる場合はお知らせください。
「機能の一時停止」、もしくは「ブロックされています」が表示されるのは、アクションを多く行ったことで、インスタにスパムアカウントとして認識されるためだと考えられます。
表示されるとしばらくの間原因となったアクションを行えなくなります。
以下のアクションが原因となります。
①いいね
②フォロー
③いいねやフォローの解除
④コメント
⑤アカウント作成
⑥IPの変更
ここで問題なのが、お店のインスタグラムアカウントを会社やスタッフみんなで運用している場合です。
スタッフが各スマホ端末(主としてiphone)に登録をしている場合は特に注意です。
以下に注意して対応してみてください。
・見てくれた方へのいいね返しを一気に行う
・フォローバックを一気に行う
・フォロー数を気にして一気に外す
・コメントを一気にしにいく、または返す
・同じiphone内のインスタグラムで個人アカウントと併用して店舗アカウントを運用
・お店以外からの投稿や上記行為
悪い事をしている訳では無いのに、複数人で管理する事がインスタグラムからはスパムbotとして判定されてしまっているという事です。
インスタグラムをめっちゃ利用している人への規制・・・
インスタグラムがすたれない事を願うばかりです
昨年も同様の事象が起きており数か月で落ち着いたので今回も同じような状況かもしれません。
▼対処法はないのか?
一度、インスタグラムからログアウトしてログインすると解消される事もあります。
が、絶対では無いです。
また、一度ブロック表示が出ると再度ブロック表示が出やすい。
インスタグラムで別アカウントを登録していた場合、別アカウントもブロックされがち。
まず、インスタグラムからブロックされましたなどの表示が出た場合は、表示内容に記載されている事を受け止め、パスワードを変え、インスタグラムで再度ログイン。
1日(24時間)大人しくする・・・
これが一番良いかもしれません。
ブロック表示が出た後に、同じようにインスタグラムを利用していたら1週間インスタグラムで投稿できなくなったという報告も受けているので気をつけください。
お店でインスタグラムを運用する場合は、インスタグラム用に1台端末を用意し、1つの端末を皆で触るが正解かなと思います。

戦略的、インスタ映え
どーもーこんにちは!!♪
マーケティング担当Oです♪
今回は今話題の【インスタ映え】を掘り下げていきたいと思います!
最近では朝のニュースでもよく耳にすることが多くなったこの「インスタ映え」という言葉ですが、
実は戦略的にやることで集客につなげることが出来るんです!
今更聞きにくい方のために簡単な定義を説明します。
簡単に言うと、
「インスタ映え」の意味や定義としては、InstagramというスマートフォンのSNSアプリで「いいね!」をたくさん貰える写真や動画のことです。
なので「インスタ映えする写真撮れた!」というのは、「Instagramでいいね!がいっぱいもらえそうな写真が撮れた!」という意味合いになります。
「いいね!」がたくさん欲しくて、良い写真を撮ることに力を入れているようですね。
また「いいねがたくさんもらえそうな写真」という意味以外では、「インスタ”らしい”写真」も「インスタ映えする」と言うそうです。
「おしゃれなカフェでそれっぽく画像を加工した写真(=インスタで投稿されてそうな写真)」もある意味「インスタ映え」に当てはまるのかもしれません。
SNS映えするスポットは主に、フォトジェニックなCool!スポットと、ネタになったり面白いHaha!スポットの2種類に分かれます。
もちろん、両方の特徴を持つスポットも存在しますので、下記の6つの特徴をなるべく多く持つようなスポットほどSNS映えしやすいスポットと言えます。
まとめと、
Cool!の特徴
- 【カラフル】フィード上でも目立ちやすい(彩度が高い)場所。ウォールアートやレインボーケーキ等
- 【雑誌風】雑誌に掲載されているアングルでの人物・小物写真等
- 【非日常】リゾート地や、絵葉書のような絶景等
Haha!の特徴
- 【意外性・ミスマッチ・違和感】あり得ないものの組み合わせ。スイーツラーメン。普通の神社の鳥居が金色等
- 【規格外】デカ盛り。夥しい数のトイレットペーパーがあるトイレ。火柱を上げるラーメン等
- 【ストーリー】叫び声をあげる店員がいる店。いきなり、占いを始める店主がいる店等
例えば、kawaii monster cafe
Cool!の特徴
- 【カラフル】ライトの色もショーの衣装もカラフル
- 【非日常】きらびやかなライトアップで非日常感が演出される
Haha!の特徴
- 【意外性・ミスマッチ・違和感】ロボットレストランと聞いて想像するものと、人間によるショーという意外性
- 【規格外】もはやレストランではないという規格外
- 【ストーリー】総工費100億円というストーリー性
ここもしっかりと戦略的にインスタグラムを集客ツールとして使えていますね!
写真を見た人が「行ってみたい!」「おいしそう!」「すごい!」と思えるような写真を撮るのがポイントです。
身近な場所でも、今まで入ったことのないお店や、足を踏み入れたことのない神社など行ってみると、新しい発見があるかもしれませんね!
ただし、写真を撮る際は「マナー」をしっかり守りましょう。
耳を疑ってしまうかもしれませんが、
- 飲食物を撮るためだけに購入し、撮った後は捨てる
- 「写真NG」のお店や建物などで撮る
- 立入禁止の場所に入って写真を撮る
- 通行の邪魔になる場所で写真を撮る
といったマナーの悪さも指摘されています。
周囲の確認やお店に許可を貰って撮るのが最善です。
気持ちよく、楽しく、周囲の迷惑にならないように「インスタ映え」する写真を撮りたいですね♪
それでは今回はここまでです!
次回もお楽しみに~♪

インスタグラムマーケティングが集客につながる3つの理由!!
みなさんご無沙汰してます!
マーケティング担当Oです♪
もう8月も終わりに近づき、秋が顔を出し始めますが、みなさんはしっかりと夏の思い出をつくれましたでしょうか!?
私は今年の夏はこもりっきりでした...
来年こそは海に行き、花火をし、BBQでみんなで...
まあこんな話は置いておいて、今回はインスタグラムマーケティングについてお話していこうと思います!!
◇ユーザーのインスタグラムの使い方
皆さんもお気づきのはず!
朝テレビをつけると「インスタ映え」「インスタに上げたくなる」などのフレーズを聞くことも多くなったのではないでしょうか。
そう、時代はインスタグラム。
ただそれで盛り上がってるのは、「有名インスタグラマーの投稿」のチェックや、「友達同士の近況」のチェックなんじゃないの?
と思われるかもしれませんが、今のインスタグラムユーザーはそれだけではないんです。
カフェ探しや、素敵なお店探しなどGoogleやYahooの検索エンジンのような機能まで果たしているんです!
株式会社ADDIXが共創コミュニティーサービス「Skets」で20~30代の女性会員168名に対して実施した「Instagramについての意識調査」によると、
フォローしている一般人のインスタグラム投稿を見て商品を購入したことがあるユーザー22.1%
載せている店舗に実際に行ったことがあるユーザー16.2%。
購入したことも行ったこともないがほしい/行ってみたいと思ったことがあるユーザー50.0%。
このようにインスタグラムを見て「行きたい」「ほしい」と思ったことがある人は88%!!!
更に、フォローしている企業のインスタグラム投稿を見て商品を購入したことがあるユーザー30.3%
載せている店舗に実際に行ったことがあるユーザー42.4%
購入したことも行ったこともないがほしい/行ってみたいと思ったことがあるユーザー36.4%
と、企業の投稿に対しても魅力を感じているようです。
◇投稿から直接来店できる【マップ機能】
インスタグラムのフィードを眺めていると、美味しそうな料理や素敵な店舗等が飛び込んできます。そんな時ユーザーは、この写真の上にある位置情報をタップすることでその位
置情報のページに遷移します。
フォロワーが投稿した写真から位置情報をキャッチし、店舗の場所を探しだします。
地図をタップすることで地図アプリへ移動することができ、その場所まで移動することができるのです。
このように
インスタグラムユーザーは、気になった写真にLIKEやコメントをつけるだけでなく、
店舗への来店や商品の購入を行っているのです。
これからの時代のSNSという新たな集客ツールを使って、売上を伸ばして行ってはいかがでしょう!!
それでは今回はこの辺で(*-*)♪
今後もSNSに関するコラムをどんどんアップしていきます!
おたのしみに~☆

SEO対策に効果的なコンテンツとは
「浮気ってどこから?」って聞いてきた時点で、その男浮気しています!
(新連載、男あるある)
SEO対策に必要なコンテンツとは
SEO対策。コンテンツが大切なんでしょ。
そんな事は百も承知!
では、どの様にコンテンツの追加を行っていますか??
コンテンツ追加あるある
①WP(ワードプレス)にて記事の追加
②ホームページのブログ機能を活用して記事の追加
③他社ブログ機能(アメーバブログやFC2ブログなど)を利用して記事の追加
④SNS(FacebokやTwitter、Instagramなど)を利用して記事の追加
などなど
SEO対策にはコンテンツが重要と言われていますが、実は元々なんですよね。SEO対策=被リンクみたいな(グレーなSEO対策会社の営業)イメージが先行してしまっていたのが、Google先生から厳しく被リンクの取り締まりを受けた事によりクリーンになってきたというだけなんですが…
今やスマホ時代に突入し、SNS(特にTwitter)が当たり前の様に検索ツールとして使われている事から、Google先生もSNSの更新は上位検索に対しても比重を置いていると考えてよいと思います。Google先生がスマホに対して重きを置いている事は明確で、GoogleとTwitterで共同開発を進めるAMPを推奨している点があげられます。
AMPとは(※WEB用語引用)
AMP(Accelerated Mobile Pages)とはGoogleとTwitterで共同開発されている、モバイル端末でウェブページを高速表示するためのプロジェクト、またはそのためのフレームワーク(AMP HTML)のことです。
では、何を行う事がコンテンツSEO対策として最も良いのか
一番早く結果が出るのは、
”③他社ブログ機能(アメーバブログやFC2ブログなど)を利用して記事の追加”
Google先生が良質的だと認めているサイトの効果が高いという現実。
特にブログの中ではアメブロかなと思います。
そう言えるのも数年前にアメブロを活用して最高で1日30,000PVあった時があるんです。その頃は記事が検索エンジンにバンバン引っ掛かっていました。1日のPV数を増やす事はアクセス(訪問者数)を増やせば良いので地道な方法も活用しながら見てもらう事を前提に良質な記事(求められている記事)を書き続ける事が重要だと思います。1日1,000文字以上の記事(画像付き)を1本以上は書いていましたね。会社から帰宅してすぐに自宅PCの電源入れてましたから(笑
ただし、記事更新を止めると他の記事含め順位は低下します。あっさりと。
なぜ、”②ホームページのブログ機能を活用して記事の追加”ではなく、”③他社ブログ機能(アメーバブログやFC2ブログなど)を利用して記事の追加”なのか
自社サイトでGoogle先生から認められているサイトが少ないからです。
もし、あなたの会社のサイトがGoogle先生お墨付きであれば自社サイトのブログ更新で問題なしです!そんな会社の方はお金で解決して外部に記事コンテンツを書かせているか、ポータルサイト的な記事投稿コンテンツを持っていそうですけどね。決して自社サイトのブログ機能が悪いとは言っていないです(勘違いしないでください)アメブロなどの方が、Google先生からの認識が早い(強い)というだけです。自社コンテンツ自体を高めていきたいのであれば自社サイトのブログ記事を更新してコンテンツを増やした方がindex数も貯まりますし良い事です。
SEO対策(コンテンツSEO対策)の目的って何?
ここで質問です。
SEO対策が重要、つまりコンテンツSEOが重要。だから、コンテンツSEOで一番効果的な方法を知りたい!分かります。でも、そのSEO対策何が目的か今一度考えてみてください。意外とこの部分を見失ってしまっている人が多い気がします。
アクセスを増やしたいから!←ダメ絶対
それであれば、トラフィックサイトのお世話になるのが最も早くて効果的です。
自然検索で上位になりたいから!←本当にそれが目的??
それって、ただの自己満じゃないですか?
個人的にはコンテンツSEO対策という名前がいけない気がします。コンテンツ作ってSEO対策しましょーみたいな。良質なコンテンツっていったい何でしょうか?また、被リンク!被リンク!と被リンクを売りにしたSEO対策会社のグレーな時代と同様にコンテンツ!コンテンツ!と叫ぶSEO対策会社が増えてしまっているんでしょうね。残念です。結果が出ているところがやっている事は逆です。
問い合せを増やす為のコンテンツ対策
効果的(魅力的)なコンテンツ作りが魅せかけのSEO対策に勝る!
間違いなく、魅せかけのSEO時代は終わります。
スマホ世代。SNSがこれだけ優位に立つ時代です。10代、20代はTwitterで情報を検索する、ググるのは古いと言っています(前回ブログ記事参考)10代の検索はGoogleでもYahoo!でもなくtwitterが基本
これからは、お客様が探している欲しい情報、または伝えたい情報をどの様に伝えるかが問われます。
まさにWEBマーケティングが必須不可欠。
コンテンツSEO対策でお悩みの方に。
まずは、自身で作成したコンテンツをSNS(Facebook/Twitter/Instagram)で投稿してみてください。
何かが見えてくると思います。

ググるって古いって言われちゃいましたけど・・・。
”ちはやふる”にハマっているWEB担当Dです。
インセムも瑞沢高校競技かるた部の様にチーム一丸となって全国目指します!
10代の検索はGoogleでもYahoo!でもなくtwitterが基本
最近の若者はYahoo!やGoogleでも検索はするが、SNS検索が拡大しているとの事です。
企業・メディアの配信情報よりも、個人の配信情報に信頼や面白さを見出しているようです。
自分の知りたい事によって検索の方法が異なる様です。
(参照元:みんなのクラウド教室)
情報の収集方法が変わっている事が分かります。
最近では飲食店を探すのInstagramやtwitterなどのSNSを活用するとの事です。
|д゚) 画像重要ですよ!
twitter:最新の情報をいち早く誰かが呟いている!
※交通情報などはtwitterが一番早いそうです。
Instagram:とにかく画像!
※飲食店(主にスイーツ)を探すのに画像を見て美味しそうなら、その位置情報を元に行動するらしいです。
Facebook広告やtwitter広告など、広告手法としてではなく、
どの様な情報の拡散をしてもらうかを考えた
SNSWEBマーケティングが重要という事ですね。
それすなわち、SWM!

WEBマーケティングには必須!!セールスコピーに文章力はいらない!?
こんにちは!本日は3月2日「ミ(3)ニ(2)」の日、小さいものを愛そう!!という日ですね(^o^)
個人的にはミニーちゃんの日にして欲しいと思っているwebマーケティング担当Oです!
今回はwebのセールスライティングについてお話していきたいと思います。
ジョン・E・ケネディという、アメリカ人のコピーライターは「広告とはセールスマンシップ・イン・プリントだ」つまり印刷されたセールスマンであると定義しており、セールスマンのセールストークが印刷されたものだと言いました。
まあ今のインターネットメディアに置き換えれば、「セールスマンシップ・オン・ディスプレイ」になりますかね^^;
つまり、広告セールスコピーとはセールスマンのセールストークを文字にしたものと言うことをしっかりと頭に入れておきましょうということです。
「セールスコピーは話すように書け」と言われたりしていますが、ようは、「セールストークのように書け」ということです。
文章力に苦手意識がある人は多いかもしれませんが、コピーがセールストークだとわかっていれば、うまく文章を書く必要はなく、話すようにかけばいいということです。
なので必要なのは文章力よりもセールス力です。
セールスライターはセールスマン
喋るか書くかの違いだけでお客さんに商品やサービスを買って貰うという目的は同じですね!
なのでセールスライターという仕事に興味があってセールスを行ったことがないのなら、セールスの勉強を基礎からしっかりと行い、可能であれはセールスというものを一度経験して見るのが効率がいいかもしれません。
「そんなに待てないよ~」「もうすぐにやりたいよ~」という方はセールスマン向けの教材を読んでみたり、何らかのセールスの教育を受けてみるのもいいかもしれません。
それではまた~(*^^*)

YouTube広告の仕組みってどうなってるの?
こんにちは!ブーム再来となったバブル時代に新鮮さしか感じないwebマーケティング担当Oです(*^^*)
バブルの再来でファッションやヘアスタイル、クラブカルチャー、お笑い芸人にまでも影響がでてきていますね!
洋服好きな私は、ファッションは20年毎に繰り返されるということもあり自分自身も取り入れているんですど、バブル時代の用語や出来事をネタにするお笑い芸人「平野ノラ」さんはピンとくるものがなさすぎて、ネタの途中に詳細を挟んで欲しいなーと思いながら、わからないことをググったりしています(-_-;)
バブル時代に一世を風靡した「マハラジャ」の復活なども、その時代を知らない人から懐かしさを感じる人まで楽しめるみたいです!
ただなかなかお高いようで...(・・;
今回はYouTube広告の仕組みと種類を簡単なポイントを抑えてご紹介していきます!!
YouTube広告とは
まず初めにGoogleにはGoogleアドセンス広告と言うものがあります。これはGoogleが提供しているクリック型のアフェリエイト広告のことで、
ブログやwebサイトなどに表示される広告をクリックすると数円から数百円のアフェリエイト報酬が入るという仕組みになっています。
それを、閲覧率の高いYouTubeに広げて行ったということです !そのYouTube上で広告収入を得ている人をYouTuberと呼びます。
広告を出したい企業がいて、Googleがその企業の広告を作成し、それを動画投稿者、いわゆるYouTuberのページに張ってもらうという仕組みいなっています。
今では億を稼ぐYouTuberも出てきてるみたいですねΣ(゚Д゚)
YouTube広告の種類
1.インストリーム広告
インストリーム広告は動画が再生される前に表示される広告で、5秒経つと広告をスキップできるものや、スキップできず15秒ほど見なければならないものもあります。
YouTubeで動画を見る際や、YouTubeで音楽を聞く際、関連動画の自動再生などで鬱陶しいと思ったこともあるか方も多いと思います。
それがインストリーム広告です!!
これはスキップされると広告費はかかりません。30秒最後まで見てもらったときのみ発生します。
なので興味のない視聴者は見ないため広告費もかからないんです!
しかも視聴者にあった広告が表示されるので、ターゲットをある程度絞ることができますね!!
最低でも5秒は見てもらえるので、以下にその5秒にその後も見てもらえる情報を盛り込むかも大切になってきますね(^_^;)
2.インサーチ広告
インサーチ広告は視聴者が見たい動画のキーワードで検索をかけた際に、そのキーワードに関連した広告が、その動画の一覧ページですべての動画の一番上に表示されます。
視聴者が打ち込んだキーワードに合わせた広告になるので、よりセグメントされたターゲットにピンポイントでアプローチをかけることができますね(^^)
この広告はクリック型の広告なのでその広告をクリックした時点で広告費が発生します。
3.インディスプレイ
インディスプレイは、視聴者が閲覧した動画の関連動画の一番上に表示される広告になります。
この広告もクリックして動画が再生された時のみ広告費が発生します。
関連動画の一番上に表示されるのでインサーチ広告に引っかかった広告に関連している、似たような広告を貼ることができるので、この広告もかなりターゲットを絞ることができます。
この様にYouTube広告だけでも様々な種類の広告があります。
まず第一に、広告費も抑えることができ、なおかつ絞り込んだターゲットに効率よくアプローチできるといった点がYouTube広告の大きな魅力にですね(^^)
それではまた^m^

Twitter広告について②
皆さん。こんばんわ。
20歳じゃないWEBマーケティング担当Yです。
本日1月9日(月)「成人の日」です!
実は西暦1999年までは、1月15日が成人の日だったのですが、
2000年からハッピーマンデー制度の実施によって1月の第2月曜日に変更されたんですね。
ちなみに私も該当しておりました(年齢がバレちゃいますね笑)
やっぱり成人式当日となりますと街を歩けば袴やスーツを着た若者で溢れていますね!
久しぶりの旧友との再会なのか楽しそうに話しをしている姿を見ていると懐かしいですね('ω')ノ
毎年成人式で暴れたり飲酒運転をして事故を起こす若者が少なからずいますが、
成人の日くらいは最低でもしっかりと大人の自覚を持って行動して欲しいですね♪
ココからが本題です。
WEB用語講座 第18回目は「Twitter広告について②」
先週に引き続き、Twitter広告についてご紹介しましょう。
課金システム
リスティング広告はクリック課金制ですが、Twitter広告はエンゲージメント課金となります。
Twitter広告もリスティング広告と同様に、表示されるだけでは課金はされず、エンゲージメントが行われた際に課金される、という成果報酬型になっています。ここで、報酬については1エンゲージメントあたり10円からの入札方式です。また、二次拡散後は課金がされないので、安い単価で運用できます。
エンゲージとは
エンゲージメントとは消費者の積極的な関与や行動の事を指します。
Twitterの場合は、ツイートを「返信する」「リツイートする」「お気に入りに登録」「開く」などの行動がエンゲージメントになります。
上図の場合だと、以下のような単価になります。
【CPE】50円÷14ENG=4円
【CPC】50円÷5CL=10円
CPEとは
CPEとはCost Per Engagementの略で1エンゲージメントあたりのコストのことです。
次回予告
Twitter広告の企業が利用するメリットについてご紹介致します。乞うご期待下さい('◇')ゞ